この道はどこへつづく道

瀬戸スキー協会私設応援ブログ

五箇山たいらスキー場その2

A立さんがレポート送ってくれました。ついでにたいらスキー場のパンフレットも添付してくれたけど、超PC初心者の私にはこれがブログに表示できない。ごめんね。とりあえずリンク先です。

http://www1.tst.ne.jp/skitaira/index.html


アクセスは、東海北陸道五箇山インターを出てすぐ信号を左折で平町内の信号左折ここから上りで10分位です。
<インターから30分位です。センターハウス メープルで昼食をしました。2日目には入れなくてロッジシマヤに入ったら余り美味しくなかった!!、個人的に。>

ゲレンデは、中急斜面が多くパウダーもありました。3日目は、京都府の国体予選でスカイラインコース全面で貸し切り封鎖でした。
右端のエンジョイコースは、スカイラインの大回りで使用できまあまあでした(狭いかな?)。
最大情報は、ゲレンデに人がいない!!ように見受けました。空いてたよ!!

宿は、国民宿舎五箇山荘”(ごかさんそう)で設備はデラックスすぎた感じで、チューンナップは出来そうにない感じでした。


以上、実況中継でした。

A立さんとpapa曰く、京都府連が美味しいとこ持っていったんで、3日目なんかすっごい急斜面で谷回り。きついきつい。国民宿舎は税金たくさん投入したぞーって感じで、部屋はもちろん廊下まであったかい。事業仕分けの対象になりそう。
研修中はどこの誰だかベッタリストーカーがはりついて、一柳さんの講義を3日間ずーっと傍聴していたそうだ。そして、なんと3日目には見違えるような滑りになっていたそうだ。講習代もらわないかん!っていうか一柳講習恐るべし。