サンアントン番外編
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海外特派員 オーストリー担当 【野次さん】
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レポートは楽しんで頂けましたでしょうか。
番外編としてくだらないものを紹介いたします。
いいわけですが、インタースキーグッズは一切販売しておらず、ネットだけらしいです。
日本とは随分違いますね。
一見わかりづらいですが、小便器があまりにも高いのです。
わたしがつま先立ちをしてやっと届く高さなんです。 物が短いこともありますが・・・。
みんな苦労していました。 このトイレは隣との隔てがありましたが、ほとんどそんなものはなく地下鉄のトイレはステンレスの長い流し台でした。
無論、外人の○◎◎はでかく、肘が出ているかと思う人もいました。 鼻で笑われたのは言うまでもありません。
『ファック、ユー!!!』
一歩間違うと他所のゲレンデに降りてしまう不親切なわかり辛い看板。 外人も首を捻っていました。
リフトを降りてすぐの看板。 怖くて覗けませんでしたが、70度はあろうかという崖です。
間違いなく滑落死です。
ガス入りは苦い。 飲めやしない。
かっちょえぇ車。 こんな車高でなぜチェーン??? ほとんどがスタッドレスで砂利がまいてある道路です。
おいおいありかよ。
私を迎えに来た車です。
ここからは新作ファッションショーです。
一番かっこよく、目立っていたオーストリーチームです。
イタリアチームです。 あまり美人はいなかったけど・・・。
ノルウェーチームです。 ここは粒揃いでしたが、正面からは撮れませんでした。 元は海賊なので・・・。
お隣、韓国チームですが、日本チームと同じく白基調でわかりづらいです。
チームの監督が私たちに挨拶してくれました。 中華店でも一緒でサインも貰いました。
フィンランドとエストニア?スペイン?だっけ。 かっこええウェアだった。
ゲルマンです。
同じ県連チームです。 妃殿下と・・・。
USA
トンバだと思った。
サンマリノ? 美人そろいで愛嬌が良い。
ミュージアムに合ったSAJの手袋、この横にしゃちほこか。 一柳さん。
わが家の家宝 コースターはHBと I ❤ SNOWのものです。
このパスでどこでも入り、スキーも教わりました。 貴重なものらしいです。
スペインの技術論が図解してあるもの。 内脚主導が書いてあるみたい。
シュナイダーのポスターと当時の板【解体現場から拝借】
オーストリーアカデミーの帽子に上から、サンアントン、イタリア、カナダ、フィンランド、ニュージーランド、
オーストリー、スペインのバッチをつけた。【SAJのバッチを4つ3000円で購入し交換】
こんなことになってしまった。
一柳さんがクリーニングも受付けないので来シーズンのウェアの発注ありがとうと言っていました。
商売上手なこと・・・。
私の棺桶に被せてもらうように奥さんに頼みました。
解っていないようでしたが、私のはしゃぎぶりにセンター試験が散々だった娘と諦め顔なのはスキー馬鹿を認知されたものとして本当に嬉しい限りの旅でした。
家族と会社に感謝です。
追伸
ルー山脈は越えなかったぞ・・・・。
ぴー