この道はどこへつづく道

瀬戸スキー協会私設応援ブログ

栂池バックカントリー前日

4月14日(土)〜4月15日(日)にかけ栂池バックカントリー行ってきました。
参加者は、博士、アラレちゃん、SKさん、半蔵君、doruちゃん、亀仙人の6名です。
えっ!亀仙人って誰!?って
見た目は年配者、しかしその実体は・・・・スーパーマンでした。


初日14日は雨。
瀬戸を出て行けども行けども雨。雨雲に追い立てられるように進んでいきます。
テンションはもとよりあがっている博士号、一方さがりっ放しのSK号。
梓川のパーキングで別れて行動することになりました。


博士号は八方へ。
SK号は穂高駅前で時間調整、コーヒータイムです。


駅前の喫茶ひつじ屋さんで市内観光の情報を仕入れ、美術館めぐりです。


まず行ったのはここ、禄山美術館。
最初に興味をそそったのは蝶番(ちょうつがい)????
所蔵品じゃないんです。
『すっげえ、この蝶番』 『このガラスはあとからいれたのか』 『この壁の角度』

いったい何を見てるんだろう????

思わぬところに 『瀬戸』 がありました。



続いて I I DA館へ。
ここは飯田善國さんの絵画作品が収蔵されています (知らない・・・・・)
でも、ここでの見所もやっぱり建物。
確かに建物に自然光がふんだんに入り印象的でした。







おりしも外は雨。HPによると樋なしに雨水が一ヵ所に流れ落ちるように構想された二葉の屋根の組み合わせがを特徴づけられているそうだ。確かに雨が一ヵ所に落ちています。
株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ穂高工場内にあります。
ASIMOや手術システムや飛行機や宇宙衛星の歯車を作っている会社だそうです。

これが収蔵品のブロンズ。 『鳥人』(ひと) だそうです。・・・・・・・わかんない・・・・。